建材メーカーのノザワは同社が製造販売する農業向け肥料にアスベストが含まれている恐れが高いことが判明したと発表した。2022年3月~4月ごろに販売した肥料「マインマグC」と「マインマグmini」の一部に法令の基準を超えるアスベストが含まれている可能性が高いことが分かった。肥料は蛇紋岩が原料でアスベストの一種を含むが、万が一、誤って人が吸い込んでも問題のないように熱処理で無害化しているという。

同社は購入した顧客に使用を中止すると共に、二重にしたビニール袋に入れてテープなどで封をして保管するように呼び掛けている。回収方法については検討中である。

 この2つの商品はノザワが直接、農家に販売しているケースが多い。ノザワはすべてのマインマグ製品の出荷を停止し、第三者機関でアスベスト含有の有無について検査している。

 

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